JASTA STRING FESTIVAL 2006 



3月26日(日)日本弦楽指導者協会 第57回全国大会に参加します
詳細はこちら 

 

出版情報 


チェロとピアノのための「失われた歌」がマザーアース より発売されました。
※定価1,680円




(演奏 Vc:ドミトリー・フェイギン、Pf:新見フェイギン浩子) 

人々が忘れ去ってしまった(古い)「歌」を蘇らせたいという強い欲求をモチーフにして僕はこの曲を作曲した。それはかって存在するべきだった「歌」であり、今僕に書かれることを切実に求めているのだと言う確信があった。 

 

出版情報 


「 ヴァイオリン・ソナタ」がマザーアース より発売されました。※定価1,890円





(演奏 Vn:堀越みちこ、Pf:中川俊郎) 

Moderato cantabile、Lento、Allegroの三楽章で構成。短篇集のようにそれぞれ独立した三つの物語りが、ある部分で互いに関わりを持って並んでいる 

 

水 - 2月 15, 2006

もうすぐ引越 


また仕事場を移動することになった!今の仕事場は引っ越してみて分かったのだが家内がレッスンしているときはお互いに音が漏れて全く使えない、これではどうしようもないので以前父がいた和室に引っ越すことにした。同じ家の中を移動するだけだが筋力も衰えて来ている今日この頃、なかなか大変だ。ほぼ並行して前に告知したようにこのBlog も引っ越すことになりました。こちらは殆ど準備ができ、あとは新設するコンテンツが出来ればいつでもOKの状態だ。偶然とはいえネット上と現実世界とほぼ同時に引越しをするとは思わなかった。 

というわけで次回の日記は新しいBlogで始まります。
部分的リニューアルというわけで、新設のコーナーも
多分同時にはじまりますので
お楽しみに 

Posted at 05:38 午後    

木 - 2月 9, 2006

オーケストレーション 


オーケストラ等、多くの楽器が必要な作品を書くとき、作曲家が全ての楽器を実際に精通しているわけでは無いので資料が必要になる。個々の楽器の特徴や奏法、音域、組み合わせるとどういう効果が得られるか等を体系的に纏めたものをオーケストレーションといい、古くはベルリオーズ、R.コルサコフから始まるのだが、僕も含めて現在の日本の作曲家の大半は伊福部昭さんの「管絃楽法」のお世話になっていると言っていいだろう。
この本が何故凄いのかというと、その膨大な楽器に対する知識と共に、単なる便利なノウハウが書かれた実用書の域を越えて、音響の発生の原理から始まって、オーケストラを有機的な構造物として体系的に捉えた書物だということだ。調べたわけではないが世界的に言っても他にこんな書物は無いだろう。その伊福部昭さんが亡くなった。この年代の作曲家は同郷の早坂文夫等、独学の人が多かった。にも関わらずこのような記念碑的な著作を残してくれたことは素晴らしいことだと思う。 

ただ作曲家としての伊福部昭を評価することは、西欧的なスタンダードからはなかなか難しいことだと僕には思える。20世紀の国民楽派、オスティナートという視点から離れたところで彼の音楽を評価し直してくれる音楽学者か批評家の仕事が出てくると、この国の音楽状況は少し変わってくるのではないかと思うのだが。 

Posted at 03:42 午後    

木 - 2月 2, 2006

いつかはやると思っていたが、 


先週キーボードにコーヒーをかけてしまった!あわてて拭いたのだが案の定キーが全然反応しない。したから覗いてみるとコーヒーが中にたまっているのが見える。修理の手間と費用、それと買い換えを検討した結果、新品のキーボードをアップルストアに注文した。やることは待ってくれないので、とりあえずは古いiMacのキーボードを繋いで仕事をこなしていると、注文の翌日には新品が到着した。使ってみるとこれがなかなか具合が良い。けがの功名とでもいうところか。ついでに書くとこの頃では書籍なども、ネットで検索して購入することが当たり前になって来ていることに気がつく。 

今月からアルエム弦楽合奏団 のコンサートが続きます
詳細は合奏団のホームページ
 

Posted at 05:36 午後    

月 - 1月 30, 2006

引越し 


今この「日記(?)」はiBlogというソフトで書いている。最近iLife というMacのソフトをバージョンアップしたのだが、今回のバージョンアップでサイトやBlogの作製もiLife内のiWebというので出来るようになった。使えそうならば、「日記(?)」の引越しをしようかと思っている。何しろ今の状態ではサイト内のリンクも出来ないし、トラックバックやコメントも最初の設定の状態で消してしまったらしく復活しない。実質休眠中の合奏団のサイト もこれで全面的にリニューアル出来ればと思っている。あと幾つかのコンテンツにこれを利用してリニューアルが出来ないかと考えている。 

更新情報:
「ヴァイオリン・ソナタ」と「失われた歌」を出版しているマザーアース社がオンラインショップ を開設しました。それに伴ってサイト内のいくつかのリンクを張り直しました。 

Posted at 10:31 午前    

火 - 1月 17, 2006

血の死骸! 


去年の夏、名古屋近郊を車で移動中、「茅野市街」という交通標識をみてこんなふとこんな言葉が浮かんでしまった。そうするともういけない。ありふれた地方都市の風景がまるでジョージ・ロメロの映画のシーンのように見えて来た。僕の個人的な意見だが作曲家が親父ギャグを連発するのは一種の職業病だと思っている。これには充分な根拠があるのだが面倒なので書かない。但し職業病といっても労災は効かない(当然だ!)。
こういう妄想がうかぶときは概して疲れているときなのだが、最近テレビのニュースを聞いていてキャスターの次の言葉にギクッとした。
「新潟ではお年寄りを死(市)の職員が訪問しています」 

更新情報はありません 

Posted at 03:47 午後    

金 - 1月 13, 2006

寒い 


寒い 

寒い 

Posted at 10:39 午前    

金 - 1月 6, 2006

朝から 


今月の22日(日)に,みなとみらい小ホールで、家内と二人でやっている発表会のためのプログラム原稿の作製、完了しないうちに夕方から会議のため渋谷へ出かける。なんとか今週中に印刷まで終わらせ
なければならない。明日から二日間はJFCのアンデパンダンの立ち会いのためトリフォニーへ行く。 

更新情報:部分的に古くなったコンテンツを削りしました
本年もどうぞよろしくお願いします 

Posted at 02:50 午後    

火 - 12月 27, 2005

たまには日記風に、 


朝から法事で壬生(栃木県)へ、今年他界した父と母の位牌ををひとつにする開眼供養をしてきた。
肌寒いが天気は快晴。行きの高速道路から遠くに富士山が見えた。いままで何回もこの道を通ってきたが富士を見たのは何故か始めてだった。墓参りもすませて昼過ぎに帰宅、夕方から夜までレッスン。
積み残した課題を色々と残しながら今年も暮れようとしている。 

今年は、一応Blogの更新はここまでにします。
来年が、ごく普通の多くの人達にとって良い年になるように
心から願っています。 

Posted at 04:25 午後    

木 - 12月 22, 2005

古い日記から、 


書いているものに関しては可能な限り正確に譜面に定着させること.
それが譜面として作品を制作する者にとっては前提となるものでもある。 

アイマイな状態であるならば、どうして書き残す必要があるだろう 

Posted at 12:45 午前    

水 - 12月 14, 2005

努力した人ほど運が良かったと言い、
努力が足りなかった人ほど運が悪かったという。 


良い言葉だ。
別件で、ネットを検索をしているとき
上記の文章にぶつかったので引用してみました。
出典はよくわかりません 

でもそう思いながら、今年も年末ジャンボを買ってしまう自分は・・・
 

Posted at 11:17 午後    

木 - 12月 8, 2005

意味のない覚え書き 


見られていないところで自分がどう振る舞うことができるか

それが力量だと思う 

   

Posted at 12:39 午前    

木 - 12月 1, 2005

インターネットを使い始めて、 


大きく変ったことは、原稿を書くときにほとんど手持ちの資料がいらなくなったことだ。気がつくと辞書もそばに置かなくなっている。パソコンに向かい必要なときは検索エンジンで検索する。気をつけなければいけないのは見つけた情報や知識が必ずしも正しいとはかぎらないことで、このへんは自分の見識と最終的には自己責任ということになる。でもインターネットによって知識や情報は独占されるものからシェアされるものになってきたようだ。世界は少しずつ、でも確実に変わっていくようだ。 

更新情報はありません 

Posted at 11:18 午後    

木 - 11月 24, 2005

ご案内 


若いピアニスト、武内俊之さんのリサイタルをご案内します
ご覧のようにとても野心的なプログラムです
興味をお持ちの方は是非おいでください 


Posted at 01:14 午後    

動機(モチーフ)とは、 


刑事ドラマ等では犯人が犯罪を犯した理由(「ホシの動機はなんだ!」)にあたるのだが、コンサートのプログラムでの曲目解説や、楽曲分析(アナリーゼ)等で使われる時、この言葉は「楽曲構成の基礎となる最小単位」という楽典の意味に沿って使われている。種類によってリズム動機、旋律動機、和声動機等と分類される。以前はこの事自体に特に疑問を持ってはいなかったが、最近になって作品を読み込んで行くときにこの言葉はやはり本来の意味で使った方がより理解がしやすくなると思うようになった。つまり作者がこの曲を書こうとした本当の「動機」はという意味だ。皆さんもそんなふうにしてプログラムノート等から作品のモチーフを捜して、曲を聞き直してみるとまた新しい面白さが発見出来るかもしれませんよ。但し注意しなければならないのは動機は、必ずしも目に見える形では譜面に表れない場合もあります。まあ作者の潜在的なモチーフ(モチベーション)とでも言えば良いのでしょうか、それをさがすのもよりふかく音楽を聞く楽しみになるかもしれません。でも大体名曲解説等で書かれている動機、主題等に本来の意味での作者のモチーフは表現されていると僕はおもいます。(だから名曲なのかもしれない) 

更新情報
お知らせに「武内俊之ピアノリサイタル」を追加 

Posted at 01:13 午後    

金 - 11月 18, 2005

寒くなって来た、 


仕事場の暖房を机の下のパネルヒーターでまかなっていたが、これでは凌げなくなって来た。年末に近づくにつれて色々な事が起こってくるが、概して良いことは少ないようだ。我が家も今年は大変だったが、日々の生活は逃げる訳にはいかない。見渡すと周囲の人達もそれぞれの問題を抱えながら頑張っている。時はその表層ではにぎやかな表情を見せながら、刻々と冷徹に刻まれて行くように感じられる。
何かを変えようと思ったらまず自分が変わらなければならない。 

更新情報はありません 

Posted at 02:06 午後    

















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